友達が脳出血から遷延性意識障害になってしまいました。遷延性意識障害って何なの?から始まり、復活のためにインターネット上の情報をまとめています。
集めている情報としては以下の3つの分野になります。
 (1)最先端の治療方法、家庭でも出来るリハビリのやり方、病院探しに関する情報
 (2)症状・医療の医学情報、新聞記事、ネット記事
 (3)遷延性意識障害者を支援しているグループ、NPO法人、個人のブログ、掲示板
もし情報をお持ちでしたらコメントにでも書き込んでいただけたらと思います。

2009年4月21日開設

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2010/03/28 Sun 02:04
去年 川越で開催された意識障害学会 が今年は下関で開催されるとのこと。

DSCN←日程は7月23日、24日。いくらなんでも下関までは行けないなぁ。詳細はまだ決まっていないようだけど 第19回日本意識障害学会 参照のこと。



2010/01/24 Sun 21:14
1月24日
介護110番というのを見つけた。 →介護110番 は、「はじめて介護に直面する介護者や、ケアマネ・ヘルパーさんを励ます相談・情報サイトです。」と書いてある。特に →なんでも相談室 と  →介護コミュニティ は良さそう。コミュニティには以下のフォーラムがあるらしい。
  • 介護フォーラム
    管理者からのテーマ提案によるフォーラムです。あなたのご意見をお聞かせ下さい!
  • 口コミ広場
    介護にまつわること、生活に役立つこと、あなたの周りで流行っていることなどを情報交換するコミュニティです。
  • 談話室
    介護にまつわることで(それ以外でもOK)、言いたくてもなかなか言えない愚痴や介護コミュニティ会員に物申したいことなどを自由に発言・コメントする場です。
2009/12/06 Sun 09:22
閉じ込め症候群のニュース(その2)です。
23年間昏睡状態と診断されていたベルギーの男性が、実際は意識があったことが分かったというもの。
オリジナルは →11月25日の国際ニュース
MCSの和略は「最小意識状態(minimally conscious state)」らしい。PVSは昏睡状態かな。
以下引用です。
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【11月25日 AFP】(写真追加)23年間「昏睡(こんすい)状態」と診断されていたベルギーの男性が、実際は意識があったことが新たな検査方法で分かった。
 ロム・ハウベン(Rom Houben)さん(46)は1983年に交通事故にあって以来、植物状態にあると考えられていたが、実際は意識があり、麻痺(まひ)状態でコミュニケーションがとれないだけだったことが分かった。
 ハウベンさんの本当の状態は3年前に明らかになった。リエージュ大学(University of Liege)の研究チームが行った新たな検査で、脳が機能していることが判明したのだ。
 ハウベンさんの状態は「閉じ込め症候群」と呼ばれるもので、同チームによると、意識があるのに昏睡状態と誤診されたケースは非常に多いという。「閉じ込め症候群」のレベルはさまざまだが、ある患者グループでは昏睡状態と誤って診断されていた人が40%を超えていたという。

■「叫びたかったけれど、声が出なかった」
 技術系の学生で武術に夢中だったハウベンさん。現在は特殊なコンピューターを使ってメッセージをタイプすることができる。
 独週刊誌シュピーゲル(Spiegel)に対し、長い間いろいろなことに思いを巡らして過ごしていたと語った。「叫びたかったけれど、声が出なかった」「ようやく間違いが発見された日のことを絶対に忘れない。2度目の人生が始まったんだ」

■標準的な診断基準を
 新たな検査方法は主に脳の働きを観察するもので、患者が痛みや話しかけに反応することを見極めることができる。
 通常の手法で植物状態と診断された患者44人のうち、18人が何らかの意識があり、うち4人は最終的に昏睡状態から目覚めたという。
 研究チームによると、昏睡状態とは異なる「最小意識状態(minimally conscious state)」という概念は、2002年まで医学界で知られていなかった。
 チームはまた、医学の進歩にもかかわらず診断手順がまだ定まっていないために、近年になっても誤診が大幅に減少してはいないと結論づけ、ハウベンさんのようなケースを避けるために、「植物状態」と断定する前に少なくとも10回は検査をすべきだと指摘している。(c)AFP/Philippe Siuberski
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引用ここまで。
閉じ込め症候群 
2009/11/15 Sun 03:43
「閉じ込め症候群」という病名?があるのは知らなかった。
遷延性意識障害の人の場合、意思の疎通はできないが、本当は意識があるのではないだろうか。常時意識があるとは思えないが1日のうちに数十分とか数時間は意識があるのではないかと思っている。意識があることを証明するにはどうしたらいいのだろうか・・・とつらづら考えながらインターネットで調べていたら「閉じ込め症候群」という言葉にぶつかった。

最初に見た記事が  →ねねこ★さんのブログ

つづいて見た記事が  →これ。読書好きの方のブログのようです。 ここで、 「脳障害を生きる人びと」 という本が紹介されていました。

その他、  →ヨウ・グラフスキンさんの動画がある模様。

その他、   →リハ医の独白

さらに見た記事が  →スマートウーマン 。「全国遷延性意識障害者・家族の会」を「近く発足する」と書いてあるのでかなり古い記事だが藤井正樹さんの症例について書いてある。

他にも、 →http://apoplexy.nintendowidow.com/brain_hemorrhage/0901162343.html とか、
→http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1119134871 など。

いろいろ探していたら自分の記事にもぶつかってしまった。 →近年5年間の日本意識障害学会の発表者と演題 の滋賀県立成人病センターが「経皮的電気刺激(TENS)を施行した閉じ込め症候群の2例」という題で発表しているらしい。

やはり意識があるハズ。
2009/10/24 Sat 06:16
少し昔になるが、2006年4月3日の読売オンラインに→「回復期リハビリ 自立早く」という記事が載っていたが現在は参照が難しいようなので、こっちにも載せておきます。
この記事のいいところは 全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 の加盟施設(当時333施設)に、質の指標となる人員体制と、脳血管系患者の割合などを聞くアンケートを実施してまとめているところである。つまり脳血管障害のリハビリが充実しているところを探すのに参考になるということ。ただ残念なのは2006年4月のデータであり現在とは若干異なっていると思われること。
以下、引用します。
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人員体制に格差
 同協議会は昨年8月、患者計800人の入院時と退院時の日常生活動作を調査、比較。リハビリ専門職、看護職を手厚く配置する施設の患者ほど、改善度が高いことがわかった。
 そこで一覧では、10床あたりのリハビリ専門職(OT、PT、ST)の合計人数を示し、都道府県別に多い順に並べた。平均2・9人で、9・5人から0・6人まで施設によって大きな格差があった。
 回復期のリハビリに休日はない方が良い。年中無休で訓練する施設が19%ある一方、「平日のみ」も8%ある。通年で行うにはやはり十分な人員体制が必要だ。

入院対象確かめて
 医療機関によって、脳卒中など脳血管系か、骨折など整形外科系が中心かという特徴がある。昨年の入退院患者のうち、脳血管系患者の割合を記した。割合が低い施設の大半は、整形外科系の患者を中心に受け入れている。
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→引用元の2006年4月3日 読売新聞
■↑に参照しているページは2009年10月28日あたりからyomiドクターという有料ページに変わり記事自体もなくなってしまいました。google/yahooでタイトルを検索してキャッシュで見ると読める可能性はありますが・・・。残念です。

以下は先月時点の「全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会」加盟施設に読売新聞の調査結果と、「社団法人 日本リハビリテーション医学会」 が言うリハビリテーション科専門医が勤務している病院情報をマージしたもの。




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まとめ

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