友達が脳出血から遷延性意識障害になってしまいました。遷延性意識障害って何なの?から始まり、復活のためにインターネット上の情報をまとめています。
集めている情報としては以下の3つの分野になります。
 (1)最先端の治療方法、家庭でも出来るリハビリのやり方、病院探しに関する情報
 (2)症状・医療の医学情報、新聞記事、ネット記事
 (3)遷延性意識障害者を支援しているグループ、NPO法人、個人のブログ、掲示板
もし情報をお持ちでしたらコメントにでも書き込んでいただけたらと思います。

2009年4月21日開設

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■更新情報のまとめ 
2011/07/23 Sat 22:36
いつ何を追加・更新したか判りづらかったのでトップページにまとめるようにしました。

■2011年7月23日
個人のブログの記事 に 笑ってよ! ふーみん -遷延性意識障がいの弟へ-を追加。
それに、このホームページのふーみん姉さんのブログ、遷延性意識障がいの弟を介護するを追加。

近頃、管理人が情報収集をサボっており申し訳ありません。
もし何か載せて欲しいとか、ホームページ・ブログを紹介して欲しいとかありましたら、左のメールフォームからご連絡ください。よろしくお願いします。

■2010年11月3日
家族が出来るリハビリ。五感への刺激  にツボへの刺激を追加。

■2010年10月24日
遷延性意識障害のリハビリとしてのツボ刺激は?  を追加。
10月8日に書いた脳卒中後のリハビリとしてではなく遷延性意識障害のリハビリで考えたらどういうツボ刺激がいいかを調べてみた。結果、ブログだが遷延性意識障害患者に有効なツボの情報があった。

■2010年10月8日
脳出血のリハビリには何がいいのだろう。調べてみた。  を追加。
知り合いが軽い脳出血で入院した。開頭手術の必要はないらしい。今からリハビリ中心になると言うこと。早い社会復帰のためには効果的なリハビリをやれればいいと思うが、さてどういうものがいいのだろう。指と脳は繋がっていると聞いているので、指先の訓練ができるものがいいのかな・・・。とネットで調べてみた。
遷延性意識障害ではないですが番外編ということで載せておきます。

■2010年9月25日
復帰のための本  の最後に以下の3冊を追加。

 (1)君へのメッセージ 遷延性意識障害と向き合う日々
    <本の内容>
    「植物状態」とかつて言われた脳障害。不本意ながら、それと闘う運命となった息子。彼を通して家族と、医師や看護師たちを含めた社会が手をつなぎあえたなら、いつしかきっと…。将来を見つめる母の視線は、ポジティブ。

 (2)扉の向こうの笑顔 クモ膜下出血による重度意識障害の妻、そして家族の絆
    <本の内容>
    44歳でクモ膜下出血に倒れ、重度意識障害に陥った妻を在宅で介護することにした夫と父。意識を戻すためのプログラムを克明に綴った、夫によるドキュメンタリー。発病から3年、80歳を超える父との二人三脚の介護は今も続いている。再び妻の笑顔を取りもどすために。


 (3)昏睡Days
    <本の内容>
    くも膜下出血で倒れ、意識のない世界では、いつもどおりの時間が流れていた。現実世界では、緊急手術が行われ、死んでしまうかもしれない、植物人間になるかもしれないと、両親は不安な日々を過ごす。昏睡から目覚め、社会生活に復帰したいま、同じように目を覚まさない家族や恋人、友人を持つ人々に、その世界は真っ暗闇ではなく、現実世界と同じような日々の暮らしが続いているのかもしれないと、伝えたい……。昏睡状態での意識のない日々を中心に、その後の出来事を書き下ろした一冊。


■2010年9月17日
いろんな資料・情報 の記事 の最後に以下の項目を追加。項目51、52は英語のサイトです。私は英語に自信がないのでページ翻訳サイトでの翻訳後のものも添付しました。

番号種類タイトル内容・概要備考
44情報長野県の遷延性意識障害者医療費給付遷延性意識障害者(遷延性植物状態者)の保険医療費の最終自己負担分を公費負担します。
45情報植物症からのリハビリテーション~ 中略 ~ 「植物症」と「リハビリテーション」は、今まで一緒に論じられることがなかったように思う。それは、「植物症=回復しない」が一種の常識となってきたからではないだろうか。~ 
46情報さむらクリニック院長の気まぐれ日記~ 中略 ~ 交通外傷などによる脳損傷で遷延性意識障害に陥った患者さんの場合、脊髄硬膜外刺激と言う治療法が効く場合があります。脳血管障害で遷延性意識障害となった場合はほとんど効果がないという話ですが、以前30代前半でひどい脳出血を起こし遷延性意識障害になってしまった患者さんが入院してきまして、まだお若いし効果が出る可能性は少ないかもしれないけれど、やるだけやってみようと脊髄硬膜外刺激療法にトライしたところ~ 
47資料「在宅重度障害者に対する効果的な支援の在り方に関する研究」「遷延性意識障害者に対する看護プログラムの作成」及び 「重度障害者に対する療養生活支援の実態調査に基づく効果的な関係職種連携のモデル作成」を検討し、 以下の通りまとめた。
48情報交通死減少の陰で…増加する重度後遺障害者一人息子の祐輔さん(28)が交通事故にあったのは10年前の春でした。脳が傷つき、今も寝たきりの生活を続けています。目は開いているものの意思を示すことができません。「遷延性意識障害」です。「元気だった子がこんな寝たきりで意思の疎通もできない。この子の人生もそうですけど私の人生もどうやって考えていけばいいかと堂々巡りでした」(母・真寿美さん)
49情報知多地域障害者生活支援センター らいふ誰にでも起こりうる障がいとして、事故から入院されて治療後に退院し、今はお母さんのお宅で生活されている、遷延(せんえん)性意識障害のAさんへの支援についてお伝えさせてください。
遷延性意識障害Aさんの退院支援と地域生活」2回連載(第1回)
「遷延性意識障害Aさんの退院支援と地域生活」2回連載(第2回)

50情報講演(遷延性意識障害)と朗読の集い 東海地区遷延性意識障害者と家族の会「ひまわり」の主催で講演会を開催します。
日時:平成22年9月26日〈日〉 13:30~16:30
開場:ウィル愛知 2階特別会議室

51情報植物状態でも思考しコミュニケーションすることができる(英語のサイトです)ページ翻訳サイトでも違いがあるようです。なお、各々クリック後に翻訳を始めますので多少時間が掛かります。ご了承ください。
まず →Excite翻訳後のものを添付しました
次には →Yahoo翻訳後のものを添付しました
最後に →Google翻訳後のものを添付しました ご覧になってください。

52情報植物状態でも科学者に話すことができる(英語のサイトです)ページ翻訳サイトでも違いがあるようです。なお、各々クリック後に翻訳を始めますので多少時間が掛かります。ご了承ください。
まず →Excite翻訳後のものを添付しました
次には →Yahoo翻訳後のものを添付しました
最後に →Google翻訳後のものを添付しました ご覧になってください。




■2010年6月12日
→遷延性意識障害を良く見てくれそうな病院を調査 に追加。栃木ですが、紙屋先生の拠点病院で「花の舎(はなのいえ)病院」があるとのこと。2009年12月には患者一号となる遷延性意識障害患者の入院を受け入れるとのこと。詳細は→全国遷延性意識障害者・家族の会の情報のページ の2009年11月24日の記事の「紙屋先生の拠点病院でリハビリ入院稼動」を参照。

■2010年6月12日
新しい記事として第16回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 を追加。平成22年9月3日(金)・4日(土)に 新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ で開催されるとのこと。9月4日の教育講演では、音楽療法の第一人者の野田燎さんが講演する。
テーマは「遷延性意識障害をともなう摂食・嚥下障害に対する音楽療法」。

■2010年5月21日
支援グループ  の最後に「交通事故後遺障害者家族の会」 を追加。
紙屋克子さんの講演を探していて発見。講演の方は →ここ  を参照。また、この会の北原浩一代表の 「私の介護日記」 もあります。
もう過ぎちゃっていたが、「紙屋克子先生特別講演会のお知らせ」 に書いてあった1月30日の紙屋さんの講演会「遷延性意識障害者の可能性を引き出す看護」は聞きに行きたかった。残念。~頭部外傷等による重度後遺障がい者と家族の会「わかば」~が主催していた。

■4月24日
"意識が戻っているとき" を知るためには  を追加。
遷延性意識障害でも(一時的に・極めてまれかも知れないが何かの拍子に)意識が戻っているときがあると思っている。しかし患者はそれを知らしめる動作はできないと思っている。もし知ることが出来れば、そのときに何らかの方法で意思の疎通を図ることができるのではないかと。しかし、如何にして知ることが出来るのだろうか・・・。 

■3月28日
第19回日本意識障害学会が今年は下関で開催予定  を追加。 

■2月22日
家族が出来るリハビリは? 具体的に  の最後に about mama の刺激方法とマッサージ方法を追加。通常ですと少し引用してあとはリンクしていますが、about mamaさんのページはサーバ都合で閉鎖されるということですので、せっかくの情報が消滅する前に多くを引用させて戴きました。

■2月22日
→遷延性意識障害を良く見てくれそうな病院を調査 を更新。久しぶりに新しく病院を見つけてしまった。 医療法人社団 爽玄会 碑文谷病院
何しろ遷延性意識障害センターがあると言う。どういう病院なのだろうか・・・。
手術を含め遷延性意識障害を治療しますというところなのか、遷延性意識障害患者様のリハビリをやりますと言うのか、あるいは遷延性意識障害患者様でも安心して入院できますと言うだけのところなのか。

■2月8日
個人のブログの記事 に about mamaを追加。
~以下ホームページより~
クモ膜下出血に倒れたmamaが教えてくれた事伝えていきたい事
◆はじめに
このサイトは 私が体験した色んなことをできるだけ冷静に客観的にまとめたものです。
私の母は前触れも無くある日突然50代という若さでこの病気に倒れました。
突然の出来事に 家族はオロオロするだけ。
情報の少なさから たくさん遠回りをさせられました。
わたしのつたない経験が 誰かの役に立てたら・・・・と ここに記しました。
      • なぜ 三ヶ月で 退院(転院)を言われるのか。
        病院に入院していて3ヶ月たつと、患者さんや家族の方が希望しても
        よほど重症でないかぎり 退院(転院)を求められます。なぜなのでしょうか。
      • 転院とは?
        今は まだ在宅介護だけに こだわらない
        生活環境はそれぞれです。無理せず今の一番の方法を考えましょう。
      • 介護保険とは?
        介護保険て何だ? 介護保険サービスを申請の方法
      • どんな行き先があるの・・?
        介護保険を使っての 様々な 行き場所。
        簡単にまとめました。

■2月7日
いろんな資料・情報 の記事 の最後に 「重度後遺症裁判34 遷延性意識障害 山口研一郎医師 ある裁判での報告から」 を追加。
遷延性意識障害の総論としてまとめてあります。

■2月7日
いろんな資料・情報 の記事 の最後に 「脳卒中患者の行き場がない」 を追加。
~リハ医の独白ホームページより以下引用~
厚労省は脳卒中対策を強化するためにリハビリの質を評価すると言いますが、実は「質の評価」になっていないのです。むしろ、今回の成果主義の導入によって脳卒中患者の行き場をふさぎ、寝たきり患者を増加させる危険があります。非常に深刻な問題です。

■2月1日
個人のブログの記事 に 34才脳梗塞患者を追加。
~以下ホームページより~
今年で脳梗塞を発病して16年目になります。脳梗塞は辛い後遺症が残り、ご本人は勿論ご家族まで闘病と介護の生活を強いられ、そこで自分の経験した前兆や発病、リハビリテーション、後遺症等を例に闘病記を綴り、皆様の交流の場として、脳梗塞交流掲示板がお役に立てば幸いです。
ここには活発な →脳梗塞交流掲示板 もあります。

■2月1日
個人のブログの記事 に 遷延性意識障害の妻を支えて を追加。
~以下ホームページより~
ある日突然大切な家族が植物状態になったら…
私たち夫婦は不自由なく平凡に暮らしていましたが、妻がある日突然心肺停止から遷延性意識障害(いわゆる植物状態)になりました。それは死にも匹敵するほど重たい出来事でした。それから始まった重度の障害者介護についてこのブログで紹介していきます。

■1月24日
介護110番というのを見つけた。
 →介護110番 は、「はじめて介護に直面する介護者や、ケアマネ・ヘルパーさんを励ます相談・情報サイトです。」と書いてある。特に →なんでも相談室 と  →介護コミュニティ は良さそう。

■1月24日
いろんな資料・情報 の記事 の最後に追加。
回復期リハビリテーションの後がどうなるのか調べていたら、兵庫医科大学リハビリテーション医学教室の「リハビリテーション射育成プロジェクト」 というのがあり、 →関西の回復期リハビリテーション病棟情報 と  →リハビリテーション医療についてのFAQ の情報を載せてあった。紹介しておきます。

■1月17日
個人のブログの記事 に かゆちゃんちホームページ を追加。お子さんが無酸素性脳症からの車椅子生活でお父さんも在宅療養中です。1999年からのホームページです。皆さんから頼りにされているような感じです。

■1月12日
個人のブログの記事 に えりのあ便り 栃木の耕耘機 えりのあOfficial Blog  を追加。社会福祉士&介護福祉士を生かして、福祉に携わりながら、歌手として、歌をやってます。今は、ギターとピアノで弾き語りしてっぺ 。
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遷延性意識障害の情報ページは全体的に暗くなってしまうので、たまにはこのブログの「えりのあ」さんを見ていると少しは気分が明るくなるんじゃないかと思いまして載せました。

個人のブログの記事 に リハビリのプロ 理学療法士が教える 家族ができるリハビリ介護方法 を追加。メルマガもあるようだが良し悪しはよく分からない。遷延性意識障害の患者さん用のリハビリではないと思うが寝返りをしやすくする方法など介護の基本は有用なはず。

■12月27日
いろんな資料・情報 の記事 の最後に→藤田保健衛生大学 脳神経外科の「意識障害を考える会」 への入会方法の問い合わせ先を追加。

■12月19日
いろんな資料・情報 の記事 の最後に→大阪符堺市 地域福祉セミナー 交通事故に遭い遷延性意識障害になった息子さんについての講演 を追加。
それと→重度の障害者のための社会的支援のあり方 を追加。

■12月12日
個人のブログの記事 に 待ってるからね。 を追加。脳動静脈奇形の頭開手術で遷延性意識障害になった方の家族の方のブログです。
それと 泣いてなんかいられない を追加。いま裁判中です。

他に遷延性意識障害ではないですが、「脳出血による障害の手記」の掲示板脳卒中掲示板ミーティング脳幹出血よろず掲示板の3つの掲示板を追加。

■12月12日
遷延性意識障害で入院できそうな病院を調査(首都圏 多摩地区) >医療法人財団 織本病院 を追加。「当センターは脳血管障害や交通事故などにより、脳に高度な障害が残り、意識障害が遷延している方々が長期に入院できる病室です。最新の設備を整え、24時間看護しています。患者様、ご家族の皆様が安心して入院生活を送れるよう、年3回懇話会を設け、意見交換をしながら改善に努めています。」と書いてある。180日ルールはどうなるんだろう・・・?

■12月12日
いろんな資料・情報 の記事 の最後に 遷延性意識障害・植物状態の患者 受け皿なく家族苦境 (2007/08/21 茨城新聞)を追加。
他に 遷延性意識障害者の方のためへのサービス(兵庫県加古郡播磨町) を追加。自分の町でもこういうサービスがあるのかも。

■12月6日
閉じ込め症候群(その2)  を追加。
23年間「昏睡(こんすい)状態」と診断されていたベルギーの男性が、実際は意識があったことが新たな検査方法で分かったというもの。

■11月15日
閉じ込め症候群  を追加。
遷延性意識障害の人の場合、意思の疎通はできないが、本当は意識があるのではないだろうか。常時意識があるとは思えないが1日のうちに数十分とか数時間は意識があるのではないかと思っている。

■10月27日
いろんな資料・情報 の記事 の最後に読売新聞の記事を参照。
 ・「回復期」リハビリ、「3時間」高い効果
 ・「回復期」過ぎても能力向上
<脳卒中 自立へのリハビリ>
 ・職場復帰へ「実践の場」 (2009年9月15日)
 ・退院後も復職目指して (2009年9月14日)
 ・「回復期」過ぎても能力向上 (2009年9月11日)
 ・意識不明の4か月 経て (2009年9月10日)
<回復期リハビリ>
 ・<回復期リハビリ>自宅復帰に備え家屋調査
 ・<回復期リハビリ>言語聴覚士と食事訓練
 ・<回復期リハビリ>衰え防止 手術前から
 ・<回復期リハビリ>職員数
 ・<回復期リハビリ>スタッフ充実 白衣なし
 ・<回復期リハビリ> 自立早く

      ※上記ページは2009年10月28日あたりからyomiドクターという有料ページに変わり記事自体もなくなってしまいました。google/yahooでタイトルを検索してキャッシュで見ると読める可能性はありますが・・・。残念です。


■10月24日
回復期リハ病院の指標となるリハ人員体制(ちょっと昔のデータですが) を追加。
読売新聞が「全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会」の加盟施設(当時333施設)に、質の指標となる人員体制と、脳血管系患者の割合などを聞くアンケートを実施してまとめている。脳血管障害のリハビリが充実しているところを探すのに参考になる。

■10月4日
支援グループ  の最後に若年脳損傷者を支える会 しなの を追加。
ここは高次脳機能障害よりも遷延性意識障害にウェイトがあるようにも思える。若年脳損傷者に関わって の文書が良くまとまっている。

■10月4日
久しぶりに遷延性意識障害の治療としてのSCS手術をやってくれそうな病院を見つけた。 →脊髄後索刺激療法(DCS)、脳深部刺激療法(DBS)自体について に記載。新潟県新潟市の 独立行政法人国立病院機構西新潟中央病院 脳神経外科。ホームページを見てもすごく積極的ということもないが、遷延性意識障害(植物症) に対する対処で脊髄電気刺激療法 と書いてある。

■9月30日
関東で音楽運動療法をやっている病院をみっけ。 →遷延性意識障害を良く見てくれそうな病院を調査 に記載。医療法人財団 健和会で、臨床看護学研究所というものがあり、→看護音楽療法を行っている模様。ただ野田遼さんの音楽運動療法とは違うようですから。

■9月19日
→青梅線沿線から近い脳リハビリが可能な病院  を新規に作成。WAMNETの検索を中心に作成。

■8月29日
→全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会 にてご紹介。この協議会に登録している病院が1000近くあるみたいだが、→全国の「回復期リハビリテーション病棟」の検索はここから 。なお、日本リハビリテーション医学会のリハ専門医とはダブっているところもあるのだろうが別の組織。

→日本リハビリテーション医学会でいうリハビリテーション科専門医がいる病院 にてご紹介。
「社団法人 日本リハビリテーション医学会」 がバック。この組織が言うところのリハビリテーション科専門医が勤務しているという全国471ヶ所の病院のリスト が載っていた。見てみるとこのブログにも出てきている病院が結構ある。それらの病院のリストにこのブログで紹介されている遷延性意識障害の治療・リハビリに積極的と思われる病院でマッチングしてみた。

■8月25日
→近年5年間の日本意識障害学会の発表者と演題 増えすぎたので県別にソーティング。自分の地方で先進的な病院が分かるようになった。

■8月23日
→遷延性意識障害を良く見てくれそうな病院を調査 を更新。久しぶりに新しく病院を見つけてしまった。岩手県の 宮古第一病院 (旧 加藤病院)。 ここでは野田燎さんの音楽運動療法を取り入れている。全国で3番目?とか。

■8月22日
→近年3年間の日本意識障害学会の発表者と演題 で更に2年間分の第14回と第15回の演題を登録。増えすぎたので県別にソーティングした方が良さそう。

■8月16日
家族が出来るリハビリ。五感への刺激  にbiglobeなんでも相談室からの情報を追加。

■8月8日
第18回日本意識障害学会が始まった  に3つの演題内容を追記。また、2日間のプログラムもダウンロードできるようにした。日本意識障害学会の報告はこれで完了。

■8月6日
家族が出来るリハビリ。五感への刺激  を新規に作成。コメントで「私たち家族で出来るリハビリはマッサージや口の中を刺激する以外何かありますか?」と質問があったので、遷延性意識障害者の家族にできるリハビリの中心となる(と思う)、五感への刺激についてまとめました。

■8月5日
個人のブログの記事 の最後にHELLOW 優 事故後3ヶ月 を追加。
復帰のための本  の最後に家庭でできるリハビリテーション を追加。

■8月3日
家族が出来るリハビリは? 具体的に  を新規に作成。病院が出来るリハビリが180日で切られるようになったと思う。家族が出来るリハビリは?というコメントをいただき、見直してみると自分が紹介している情報が全然具体的でないことに気がついた。そこで具体的な方法を探してみた。

■7月25日
第18回日本意識障害学会が始まった。  を新規に作成。これは2009年7月24日(金)と25日(土)に川越プリンスホテルで開催されたもの。一応2日間とも参加してきたのでその報告です。

■7月18日
全国遷延性意識障害者家族の会の掲示板を読んで  を新規に作成。これは遷延性意識障害での治療・リハビリの実際を知ろうと思ったため。初めて「マイスリー(ソルピデム)」を紹介。
あと、おとといかな →大阪脳損傷リハビリテーションネットワーク の →刊行物 で「遷延性意識障害者の在宅介護を考えている人のために」と「意識の回復を待つ間に家族にできること (改訂版)」 を注文。100円と格安。

■7月12日
脊髄後索刺激療法(DCS)、脳深部刺激療法(DBS)自体について  を新規に作成。これは自分自身が脊髄後索刺激療法(DCS)、脳深部刺激療法(DBS)についてよく分かっていなかったため。

■7月12日
支援グループ  に藤田保健衛生大学脳神経外科「意識障害を考える会」 を追加。

■7月8日
遷延性意識障害で入院できそうな病院を調査(首都圏 多摩地区) に全国回復期リハビリテーション病棟連絡協議会の会員病院のデータ を追加。

■7月6日、7月7日
DBS・DCSの手術をやってくれる病院のリスト を新たに作成。
WAMNETで「脳刺激装置植込術、頭蓋内電極植込術又は脳刺激装置交換術 or 脊髄刺激装置植込術又は脊髄刺激装置交換術」の手術をやってくれる病院が検索できた(正確に言うと手術が可能な設備があると申請している病院なんだろうが)。
東京都の病院だけを抽出したところ 62病院があった。その病院でDBSができるのか、DCSができるのか、区別できるようにした。それと病院名からWAMNETの詳細ページに飛べるようにリンクを張った。

■7月2日
遷延性意識障害で入院できそうな病院を調査(首都圏 多摩地区) を新たに作成。どうも積極的な治療をしてくれるところは少ないみたい。単に遷延性意識障害で入院できそうな病院を調査してみることにしたなお、首都圏で多摩地区を中心にしています。WAMNETというのは強力みたい。期待できそう。

■7月2日
→遷延性意識障害を良く見てくれそうな病院を調査 を更新。

■6月28日 ~ ■7月2日(完了)
Ciniiのデータベースから「遷延性意識障害」の論文を抜粋 の表に論文の著者・大学・病院欄を新設。2008年以降のものについては記載した。

■6月26日 ~ ■7月2日(完了)
→近年3年間の日本意識障害学会の発表者と演題 で主な病院・医療センターについて、クリックしたら飛んでいけるようにリンクを張った。

■6月23日
Ciniiのデータベースから「遷延性意識障害」の論文を抜粋 を更新。

■6月17日
↓の良さそうな病院リストアップでは先端治療法である深部脳刺激療法(DBS)とかDCSをやっている病院とか音楽運動療法をリハビリに組み入れている病院を探したかった。だけど全然見つからなかった。そこで、そういう病院・大学は日本意識障害学会で発表しているのではないかと思い  →近年3年間の日本意識障害学会の発表者と演題をリストアップ してみた。

■6月12日
→遷延性意識障害についてどの病院がどういう治療をやってくれているのか、どういうリハビリに取り組んでいるのかを調査してみることにした。また現在の日本では3ヶ月毎に転院させられる現実があり転院先についても知識が必要になってくると思われるのでそういう意味合いもある。記事は →遷延性意識障害を良く見てくれそうな病院を調査 です。

■6月5日
今日は看護師以外でもできるリハビリについて調べてみた。
いろんな資料・情報 の記事 の最後に 「知っておきたい循環器病あれこれ[16]脳卒中のリハビリテーション」 と 「関節可動域訓練(ROM訓練)」 と 「重度意識障害患者のQOL向上に向けた長期リハビリテーションアプローチ」 の3つを追加。

■6月5日
(続き) 看護師以外でもできるリハビリについて。
復帰のための本  の最後に 「看護に役立つ口腔ケアテクニック ナースがつなぐ口とからだのQOL」 と 「脳卒中リハビリテーション 早期リハからケアマネジメントまで 第2版」 を追加。

■5月28日
いろんな資料・情報 の記事 の最後に背面開放端座位ケアについて資料をまとめた。友達が入院している病院でもやっている治療法である。発端となる2000年の聖路加看護大学大学院看護学科での報告と2008年の研究成果報告。介護をやる人のためにこの方法のビデオも出ている。

■5月28日
いろんな資料・情報 の記事 の最後に  「在宅の重度障害児・者のコミュニケーション改善に向けた看護音楽療法の試み」 を追加。

■5月25日
個人のブログの記事 で 「車椅子の視線から 脳出血から2度生還して」 を追加。遷延性意識障害とは違いますがリハビリは似たようなものかと。ご参考まで。

■5月25日
いろんな資料・情報 の記事 の最後に資料として「また笑って 遷延性意識障害者家族会を栃木に」 を追加。これは栃木新聞である下野新聞の記事である。サブタイトルは「事故や病気で脳に損傷を受け、意思疎通や体を動かすことができない状態が続く遷延性意識障害。もう一度笑顔を取り戻そうと介護、リハビリに励む県内の同障害者、家族の姿を追った。」

■5月21日
支援グループ  の最後に「千葉療護センタ-」 を追加。
ここは自動車事故による脳損傷の治療と看護を行う専門の病院なので利用することはないかも知れないが、短期入院が必要になったときとか治療方法を参考にすることが出来る。

■5月21日
いろんな資料・情報 の記事 の最後に資料として「重症頭部外傷後の植物状態患者は、いつ目を覚ますのか?」 を追加。

■5月17日
復帰のための本  の最後に「パパの脳が壊れちゃった ある脳外傷患者とその家族の物語」を追加。

■5月13日
いろんな資料・情報 の記事 の最後に資料として 「沈黙の叫び」 を追加。
読むとやはり事態は深刻。家族の負担はとてつもなく大きい。これは少し古いものだが、「どうすれば意識が回復するか。そのあたりのメカニズムは、実は、現在の医学水準では分からないのです」とか「植物状態患者が回復するには、介護者らの根気強い働き掛けや患者のわずかの変化も見逃さない観察力がかぎを握る。」と書いてある。現在でも同じなのだろうが・・・。

また、「パパの脳が壊れちゃった」という本では、
-------------------------------------------
 ICUの看護士は「昏睡から回復するのは、深い水の中から抜け出すようなもので、最初に頭のてっぺんがのぞいて、少しずつ他の部分も姿を現してくる。それはとてもゆっくりで、大変な苦労が伴うのよ。水は重たくて、なかなかそこから抜けきれないの」
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と書いてある。やはり長期戦。

■5月13日
個人のブログの記事 で 「家族の手記(事例)」 を追加。まとめには以下の文章がある。
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紙屋先生の看護プログラムを在宅で続けてそろそろ一年になりますが、手の握り、足の反応等、少しずつ、回復の兆しが出てきておりますが、今、一番の具体的な回復の兆候としては嚥下反応が格段に向上したことです。 
 全く何も喉から飲めなかった娘が、果汁ジュース、清涼飲料水、ゼリー、プリン、お茶等ゴクゴク飲むまでに回復しております。まだ唾液が気管に流れカニューレを外せるところまでには到って居りませんが、これからもまだまだ粘り強く継続して行く予定です。
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■5月6日
Ciniiのデータベースから「遷延性意識障害」の論文を抜粋 としての個々の論文書庫に飛んでいけるように表を作成。

■5月5日
いろんな資料・情報 の記事 の最後に資料として「CiNii(サイニィと読む)」を追加。
CiNiiは、学協会刊行物・大学研究紀要・国立国会図書館の雑誌記事索引データベースなど、学術論文情報を検索の対象とする論文データベース・サービス。ちなみに"遷延性意識障害"で検索すると120個の論文・資料が登録されていました。

■5月4日
個人のブログの記事 でMSW Lab Blogを追加。
ソーシャルワーカーとは社会福祉事業に従事する人のことらしい。

■4月30日
大阪脳損傷リハビリテーションネットワークの記事 で大阪脳損傷リハビリテーションネットワークについて抜粋。
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2010/10/24 Sun 20:46
軽い脳出血になってしまった知り合いのために「にぎにぎ君」を購入した。記事は →「脳出血のリハビリには何がいいのだろう。調べてみた。」 参照。
「にぎにぎ君」の何がリハビリにいいのかを説明するために調べていくと、手のひらの刺激もあるかも知れないけど「爪もみ」がいい、特に小指の先端のツボを刺激することで脳の血流に好影響があるという結論になった。使い方は右手で左手の指を握るイメージ。反対に左手は右手で・・・。
あれっと思った。遷延性意識障害になった友人にも使えるんじゃないか?ツボを刺激する・・・確か意識障害学会でも発表されていたと思う。そこで→近年5年間の日本意識障害学会の発表者と演題 →第18回日本意識障害学会が始まった を見直してみた。
そうしたところ、
    ・第18回 自治医科大学
      「遷延性意識障害に対する鍼治療の効果」
    ・第16回 岐阜大学大学院医学系研究科
      「蘇生後低酸素脳症の意識障害に鍼治療が有用であった1症例」

で鍼治療の効果について発表されていたことが分かった。ツボのマッサージは鍼治療ほどの効果はないかも知れないが家族でできるリハビリだから別の意味で有用ではないだろうか。友人の家族にも伝えたところ賛成してくれた。
脳卒中後のリハビリとしてではなく遷延性意識障害のリハビリで考えたらどういうマッサージがいいか・・・さて調べてみよう。
なお、調べてみたのだが遷延性意識障害患者に有効なツボの情報は1つを除いて殆ど無かった。効果が確認できないからだろう。

■まずはツボの一般論から。
 ◎→千代田漢方クリニック ~以下引用します。~
    脳血管障害に対する鍼灸治療は現代医学的な視点と中医学的な視点の両方から行ないます。基本的な治療方針は
     1.経絡(けいらく)の流れをよくする。
       つまり障害を受けている神経・筋肉等に対して刺針し、回復を 促すことです。
     2.脳に対する血流量をよくする。
     3.「肝腎陰虚(かんじんいんきょ)」
        つまり人間が生きるために必要となる源を充実させることです。
    となります。
    ここでは、自宅で気軽にできるツボ刺激をご紹介したいと思います。
    指で押すだけですのでお暇な時に試してみてはいかがでしょう?
      ・「風池(ふうち)」このツボはくびの付け根にあります。首の筋肉をほぐして頭に対する血行を良くするのと、頭をはっきりさせる作用があります。
      ・「合谷(ごうこく)」このツボは手の親指と第二指の間の付け根にあります。このツボは非常に有名で作用もいろいろありますが、その主な作用は気血の流れ(血行と考えていいです)を良くします。特に上半身の流れが悪くなっている事に対して、その流れをよくする作用に長けています。
      ・「太衝(たいしょう)」このツボは足の親指と第二指の間の付け根にあります。「太衝(たいしょう)」は気血の流れを良くする作用があり、「合谷(ごうこく)」と合わせて使うことで流れを良くする作用がより増します。

 ◎→となりのマエストロ  ~以下引用します。~
    被験者(実験の協力者)にMRIに入ってもらい、なにもしていないときと手の合谷(ゴウコク)にハリ治療したときの脳の血流の変化を調べた実験が行われていました。
     なんと!!
    手の合谷(ゴウコク)にハリ治療後に脳の血流が良くなる映像が見られたのです。この一面からも鍼灸治療が科学的にも研究されていることが分かります。

 ◎→経穴:健康生活応援団  ~以下引用します。~
    ・合谷(ゴウコク)頭痛、眼疾患、顔面神経麻痺、歯痛、拇指の腱鞘炎、片麻痺
    ・中衝(チュウショウ)熱病、舌がこわばる、昏睡
    ・少沢 (ショウタク)昏睡(意識障害)、乳腺炎、乳汁分泌不全
    ・太衝(たいしょう)頭痛、めまい、高血圧、月経不順、肝臓疾患
    ・大敦(だいとん)痙攣性疾患の救急治療、生殖器疾患

ちなみに「にぎにぎ君」の場合は中衝と少沢への刺激となるのか。
 ◎→優良な情報提供ネット  ~以下引用します。~
    ・つぼ(ツボ)の探し方
    体の表面をなでたり触ったりしてみると、「わずかにへこんでいる」「痛みを感じる」「気持ちよく感じる」というポイントがあるはずです。そこがつぼ(ツボ)です。または、「こり」「シコリ」「冷え」などを感じる部分があるかもしれません。その部分もつぼ(ツボ)です。
    ・つぼ(ツボ)押しをマスターしよう
    つぼ(ツボ)を押すときの手の形は、押す場所によって異なりますが、基本は「親指の腹」です。


■遷延性意識障害で家族はツボの刺激をどうやっているのだろう・・・。
 ◎→ある日突然。。。脳出血で倒れた父を支える娘の闘病日記  ~以下引用します。~
    ・手足のつぼ押し 期間:発症中期~
    末端への刺激が脳へはいいと読んだので、つぼ折の棒を買ってきて脳に良いつぼを押していました。特にはじめは痛覚刺激への回避行動(痛いと感じたら、そのものから逃げる。例:つぼを押して痛いときは、足を引っ込める)があまり見られませんでしたが、足の親指のつぼへの刺激で確実に回避行動が見られるようになりました。

 ◎→えがおの時間 ~以下引用します。~
    ・痛覚 僧帽筋、指の爪 肩の筋肉のところを押す、手指の爪を圧迫する 3秒x3 を面会1時間につき2回くらい


遷延性意識障害患者へのツボ刺激で効果があった というひとつだけ見つけられた情報

 ◎→脳出血の母の介護記録 「凄いです!ツボを刺激するのは効くかも!!」
    と一つ前の記事 「藁をもすがる思いです」  
 ~以下引用します。~
    脳幹のツボを刺激してみました
    耳ツボを刺激すると口をモゴモゴし始め、両目が開きます
    たまたまかなと思って目を瞑っているときにまたやってみると
    同じ用にまた口をモゴモゴ、目を開けます
    何かやはり繋がっているのかもしれません
    また足のツボを刺激すると、つねられて足が痛いときに引くような動作をします
    単に痛いだけかもしれませんが、痛みを感じてるだけでも進歩です
    今までこんなに動かすことはなかったのでなんか希望が少し湧いてきた感じになりました
    これからも少し根気よく実行したいと思います
    意識が戻ることを信じて
      ・・・中略・・・
    ◎足の裏側
    左右の親指の内側になります。三叉神経の反射区の下です。
    ◎耳つぼ
    時計回りに軽くまわしながら刺激するとよいようです。
    絶対に効きます!!やってみて!!
 ~引用ここまで~
 ◎上記で足のツボと言うのは→経穴:健康生活応援団  で言うところの大敦(だいとん)だろうと思う。→日本整体師養成学院の説明図  の脳幹に繋がる場所かも知れない。
では、耳のツボは何だろう・・・。
 ◎専門的なツボの図からは見つけられなかったが、→耳つぼストーンでダイエット  の血流と書いてあるツボに位置している。

■結論:個人的見解ですが、
    ・「にぎにぎ君」で手の小指、親指を刺激する。
    ・手の合谷(ゴウコク)と足の大敦(だいとん)も刺激する。
    ・耳の血流のツボを刺激する。
がいいかと思います。ただ脳の手術の後はやってはいけないし、内臓の調子が悪いときなどはやらない方が無難なようです。主治医に確認するのが安心ですね。

■いろいろ調べていた中で有用そうな情報を以下に載せておきます。
 ◎→りゅうえい治療院 ~以下引用します。~
    鍼灸部の特徴的治療法である活脳鍼の学術的調査です。光トポグラフィーと脳波計を使用した実験で、次のようなことが判明しました。光トポグラフィーでは、 ①脳血流を軽い刺激で、かつ瞬時に活発にするツボは足や手の指の末端と、動脈が拍動するところ(腕の脈を診るとことなど)、そして活脳鍼で利用される外目尻付近でした。②右側の目尻を刺激すると右側の脳が活性化し、左側の目尻を刺激すると右側の脳が活性化しました。③長い鍼を目尻に刺すと20分以上脳血流がアップし、画ビョウのような鍼のバンソコウを貼った場合は10分ぐらい、指圧した場合は一瞬でした。③鼻の下はまったく目尻と逆のパターンで、脳血流が低下し鎮静化していました。脳波では、①鼻の下に鍼を刺すと、脳全体にアルファ波が満ちました。②目尻に鍼を刺すと前頭葉にベータ波が満ちました。特に右脳のβ波は顕著で、側頭葉まで活性化していました。

 ◎→家族で足つぼマッサージ  ~以下引用します。~
    脳下垂体、三叉神経、小脳・脳幹、大脳は足の親指にすべてありますのでいっぺんにやってしまいましょう。うちでは指の側面、腹の部分を上から下へ棒で線を引くように押しています。ここの反射区は何だったかな?なんて考える必要はありません。

 ◎→足裏のつぼマッサージが有効な訳~以下引用します。~
    つぼ刺激の作用
      ・・・中略・・・
    2.血液ならびに血液循環を良くする。
    足先が冷えている人につぼ刺激を与えると、効果があります。たとえば片足だけにつぼ療法を行い、左右の皮膚温度をサーモグラフィーなどで比較してみるとその効果が歴然となります。つぼ刺激を行ったほうの足先は皮膚温度が上昇していることがよくわかるのです。
    3.神経系に影響を与え、痛みを抑える。
    つぼを刺激すると、モルヒネに似た物質が体内にできます。この作用によって、痛みが抑えられるといわれます。<
    つぼ刺激をしてはいけない人
    足つぼは、足を怪我している場合や、脳出血、脳血栓の直後、心臓病や重い腎臓病、悪性腫瘍、妊娠中、不整脈がある場合などは刺激してはいけません。

 ◎→本物の新五本指靴下(Cs Sox)の販売&健康情報 ~以下引用します。~
    .必ず守ること
    (1)もんだ後は白湯(さゆ)を500cc以上飲む。どうしても飲めない場合は普段から水分をたくさんとるように心がけて下さい。
    (2)食後1時間はもまない。食後1時間以内は胃に血液が集まっていますので、消化器官に負担をかけないようにもまないようにします。
    (3)皮膚や骨を傷つけないこと。いくら力をいれてもよいといっても骨の部分には注意が必要です。また、クリーム等で皮膚を傷つけないようにしてください。
    (4)もんだ後、冷たい飲み物を飲んだり、身体を冷やすようなことはしないでください。せっかく循環が良くなっているところですからもったいないです。
    (5)心筋梗塞、不整脈、狭心症などの心臓病がある場合、糖尿病、腎臓病、その他病気中の方は、最初はもむ時間を5分、白湯も200ccからはじめて、ならしていって下さい。2~3日 この調子でもんでみて特に何の症状もあらわれなかったら、徐々にもむ時間と白湯の量を増やしていきます。白湯を飲んだ後はしばらく休んでから動くようにして下さい。

 ◎→肩こりの知恵袋  ~以下引用します。~
    頭・肩・首に効果的なつぼ親指は頭につながっています。この親指部分を刺激すると、脳内の血行を促し、首のこりをほぐしていきます。親指全体をしっかりもみましょう。

 ◎→S&S治療院 ~以下引用します。~
    脳卒中後の対処法は
    ・麻痺しているところよりも、徹底的に頭に「手当て」する事が大切です。
    ・手足の親指は特に脳と繋がっていますので、指を回したり引っ張ったり、もんだりしてください。
    ・手にある合谷(ごうこく)というツボを押さえるのも有効です。
    ・お腹に「手当て」するのも有効です。
    ・頭骨と首のつなぎ目にあるツボ、風池(ふうち)に「手当て」する事も大事です。
    以上のようなところを丹念に出来ると後遺症の回復が早まります。

 ◎URLは載せませんが、「脳梗塞・脳出血・めまい・頭痛・頚椎症など全国出張鍼灸治療いたします。」と
 いうところは結構ある。
 ◎→自動車事故対策機nasva療護センターの学会発表資料

 ◎→第50回(社)全日本鍼灸学会学術大会(大阪大会)抄録集
    P-52 遷延性意識障害患者1症例に対する運動機能改善を目的とした鍼治療の効果
    ―治療的電気刺激手法の鍼通電への応用―
2010/10/08 Fri 19:51
知り合いが軽い脳出血で入院した。開頭手術の必要はないらしい。今からリハビリ中心になると言うこと。早い社会復帰のためには効果的なリハビリをやれればいいと思うが、さてどういうものがいいのだろう。指と脳は繋がっていると聞いているので、指先の訓練ができるものがいいのかな・・・。とネットで調べてみた。
遷延性意識障害ではないですが番外編ということで載せておきます。

DSCNDSCN私が買ったのはこれ。「ハンドグリップ にぎにぎ君」。リハビリグッズの中では手頃で脳への刺激がありそうな感じがしたから。「爪もみ」と言っている。使い方としては毎日3回(朝、昼、晩)に両手両足の指を各20秒ずつもむと良さそう。20秒×5本×両手両足の4セット=400秒=約7分か。10分~15分になるだろうから丁度いいかも。
使っている人の記事は →手のひら にぎにぎ体操 へ。購入と詳細は →アマガサキタウン (ティー・エム・オー尼崎 ) へ。右は郵送されてきた説明書。


DSCNDSCNアメリカンボール (2,520円)とフィンガーグリップ(1,680円)。両方ともに「にぎにぎ君」のメーカーのニッタフ。購入と詳細は →株式会社ニッタフ へ。


DSCNこれはシリンダーペグ(18,900円)。日本ディー・エル・エムの製品。この会社は各種リハビリ教材・高齢者用レクリエーション遊具を製造販売しており、各種ペグボードの他にも指先のリハビリにいいやつも扱っている。ただちょっと高いかな。
使っている人の記事は →べグボードセットで認知症・脳梗塞の頭の体操 へ。
購入と詳細は →日本ディー・エル・エム へ。


DSCN知育玩具としてのペグボード(2,400円)。日本DLMのペグボードとは何かが違うのだろうが・・・。日本DLMのシリンダーペグは棒に円筒をかぶせないといけないので細かい指の動きが必要になるのかな。こっちの方は置くだけか。購入と詳細は →Osama no Kakurega へ。


DSCNクリアエッグトレーニングボール(1,129円)。ケンコーコムの製品。他にもリハビリボール(315円)、マッサージハンドグリップ(367円)等がある。購入と詳細は →ケンコーコム へ。


DSCNメディシンボール 。メーカー名はグリップダンベルボールと言うらしい。1kg(2個セット)2,940円。リハビリ用と言うよりもトレーニング用の感が強いが・・・。
評価している人の記事は →脳卒中麻痺の開く手のひらへの優れものグッズ メディシンボール&グリップダンベルボール へ。
購入と詳細は →東急スポーツオアシス楽天市場店 へ。



■その他、リハビリのブログを紹介しておきます。 →リハビリ へ。
それと →脳梗塞 片麻痺 小児 子供のリハビリ★愛ちゃん日記 へ。

■ついでですが。10月4日、アクセスカウンタが丁度10,000になっていた。

DSCN今後も精進しよう。




2010/06/12 Sat 14:14
第16回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 が平成22年9月3日(金)・4日(土)に 新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ で開催されるとのこと。
  テーマ : 「理念に基づく摂食・嚥下リハビリテーションの構築に向けて」
  会期 : 平成22年9月3日(金)・4日(土)
  会場 : 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター
       〒950-0078 新潟市中央区万代島6番1号 TEL. 025-246-8400 

9月4日の教育講演では、音楽療法の第一人者の野田燎さんが講演する。
テーマは「遷延性意識障害をともなう摂食・嚥下障害に対する音楽療法」。

ただ非会員の場合、参加費が7,000円。どうするかなぁ・・。

詳細は以下のとおり。もっと詳細は→第16回日本摂食・嚥下リハビリテーション学会
■会長講演「理念に基づく摂食・嚥下リハビリテーションの構築」
■招待講演
1.「EMG」
2.「Biofeedback」
■教育講演
1. 第5回 臨床栄養セミナー NST設立・運営に必要な基礎知識
2. 摂食嚥下リハビリテーションの導入に伴う新規保険について  
3. 遷延性意識障害をともなう摂食・嚥下障害に対する音楽療法  
4. 摂食・嚥下に関わる地域での介護予防の取り組み  
5.「プレゼンテーションの仕方」  
6.「摂食・嚥下に関わる医療と介護施策の課題と展望」  

■シンポジウム
1. 摂食・嚥下リハビリテーションの新しい臨床を開く基礎研究  
2. 長期慢性疾患、終末期、退行性疾患に対する摂食・嚥下リハビリテーションの手技と理念  

■ワークショップ
嚥下のリスクマネジメントとHazard analysis

■指定テーマ講演
"正常若年成人の睡眠中の嚥下と呼吸動態"
食品物性が嚥下機能に与える影響について

■交流集会
1)理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
2)栄養士・管理栄養士
3)歯科衛生士
4)発達期障害
5)看護師

■のもう会(摂食・嚥下を考える会)
「米国の摂食・嚥下臨床の現状」
2010/04/24 Sat 02:26
遷延性意識障害でも(一時的に・極めてまれかも知れないが何かの拍子に)意識が戻っているときがあると思っている。しかし患者はそれを知らしめる動作はできないと思っている。もし知ることが出来れば、そのときに何らかの方法で意思の疎通を図ることができるのではないかと。しかし、如何にして知ることが出来るのだろうか・・・。調べてみた。

いま、脳科学が可能にする「新・人間学(Science of Humanity)」へのパラダイムシフト

~以下引用~
ある時、その患者さんのご家族から、一見するといわゆる植物状態であっても脳はしっかりと機能しているのではないか、脳機能を計測して欲しいというご依頼がありました。そこで、専門医の立ち会いのもとで光トポグラフィーによる脳の計測をさせていただきました。脳の意味理解をつかさどる部分、発語をつかさどる部分など何か所かをお測りしたのですが、どの部分も完全に働いていることが分かりました。さらに光トポグラフィーをブレイン・マシン・インターフェイス(BMI)として用いることにより、ご家族と患者さんは2年半ぶりに意思疎通ができたのです。


意識障害患者の随意的脳活動:植物状態などとされている患者に意識的脳活動可能な患者がいる 内科開業医のお勉強日記

~以下引用~
【結論】植物状態あるいは、意識レベルがきわめて低い患者のごく少数で、覚醒や認知を反映する脳の活動性を有していることが判明。
注意深い臨床的検査により、特定の患者で、意識状態の再分類をもたらすだろう。
このテクニックは、反応無しに見える患者とのベーシックなコミュニケーション確立に有効な方法といえる。


意識の有無の線引きはどこに

~以下引用~
一部の植物状態患者にテニスなど身体的動作を想像するよう頼んだところ,脳の運動前野が活性化した。別の患者では,言葉の合図をきっかけに言語に関する脳領域が活性化した。ある最近の研究は植物状態の診断の約40%が誤りであると結論づけている(S. ローリーズ「植物状態の意識を探る」日経サイエンス2007年8月号)。


植物状態の意識を探る

~以下引用~
専門家でさえ診断に戸惑うこの植物状態とは,「覚醒」と「認識」という意識における2つの主要な要素がまったく切り離されていて,完全に覚醒しているにもかかわらず,思考や感情をひっくるめた認識は消失している状態だ。「覚醒」と書いたが,実際には,睡眠と目覚めている状態が交互に現れる周期的なパターンを示すことを指す。目覚めているように見えるとき,患者の目は開いていて,ときおり眼球を動かすことがある。そうでないときは患者の目は閉じていて,眠っているように見えるが,触れられたり話しかけられたりすると,目を開いて眼球を動かす。


意識障害

~以下引用~
  ③特殊な意識障害
    無動性無言:自発的な運動や発語が全くなく、反応を示さないが、眼は動かし追視し・・・
    失外套症候群:大脳皮質の広汎な機能障害によって不可逆的に大脳皮質機能が・・・
    遷延性植物状態:いわゆる「植物状態、植物人間」。単に状態を表現した言葉で、・・・
  ④鑑別すべき状態
    閉じこめ症候群:眼は動かすが無動・無言。四肢の完全麻痺。橋底部の梗塞性病・・・


大阪脳損傷リハビリテーションネットワーク

~以下引用~
「意識の回復は、15分といった短い昏睡の場合を除いて、映画のように急に目を開いて、「私は何をしていたの」と急に目覚めることはありません。次第次第に混乱をともないつつ、本人らしさがまるで池のそこから浮かび上がるように現れてくるのです」


植物状態: 昏迷と昏睡: メルクマニュアル18版 日本語版

米国の製薬会社の医学説明書のためだろうが否定的な意見。


第1回関東機能的脳外科カンファレンス~第20回関東機能的脳外科カンファレンス


大久保暢子さんの「脳血管障害・頭部外傷患者における「意識」の概念分析」

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まとめ

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